♦今、この百日草(ジニア)が全部お店に並んでます!
※上の写真は2019年4月19日に撮影されたものです。ご来店時の在庫状況により商品がない場合がございます。
百日草(ジニア)は、右の写真のように(クリックすると大きく表示されます)一輪一輪がビビットではっきりとした色合いがとても可愛くて、広い土地にたくさん植えると緑のキャンパスに原色のままの絵の具を点々と落としたかのように不思議な雰囲気を作ってくれる。
タネは大抵に場合、春にまき、初夏から秋までと長い開花期間を誇ります。
昔からとても長い開花期間があるからこそ「百日草」と呼ばれていますが、近年ではその育種もかなり発達し、品種によっては5月~11月と一年間の半分も咲いている品種まで出回り始めました。
花色もビビットカラーもあればシックな色合いのものあり単色だけでなく複色も楽しめます。花形でいえば一重や八重はもちろん、花の小さいものや大きなものまで非常に幅が広いです。
草丈も15cm程度のものから80cmぐらいまであり、花壇用と切り花用にも分けられます。
赤塚植物園アカツカFFCパビリオンでは、花苗ももちろんですが、こんなにもたくさんのタネをご用意しております(2019年4月19日現在)。
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