- 会社名:
- 株式会社 赤塚植物園
- 資本金:
- 3,500万円
- 代表者:
- 代表取締役社長 赤塚耕一
- 従業員数:
- 210名(グループ合計)
- 事業内容:
- 園芸植物の生産・卸販売、小売販売、貿易業務(種苗、園芸資材等) バイオテクノロジーによる植物の増殖
- 所在地:
- 〒514-2293
三重県津市高野尾町1868番地の3
- 設立:
- 昭和47年4月
- TEL:
- (059)230-1234(代)
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- 1961年
- 赤塚植物園を創業
- サツキの大量生産開始
- 1964年
- 洋ラン(シンビジューム)の苗1500本をカリフォルニアから輸入。栽培に着手。
- 本田技研の工場敷地内を借地、サツキの生産開始
- 1966年
- 洋ランのメリクロン技術の研究に着手
- 1967年
- 洋ランのメリクロンに成功、大量生産に入る
- 1967年
- 安濃農場(第1農場)開設 (1万坪)
- 1969年
- 大阪万博会場へサツキの販売
- 1971年
- 農業法人アカツカファームを設立
- 新社屋建設
- 三重県企業進出調査団としてブラジルを視察
- 1972年
- (株)赤塚植物園を設立
- 米国より西洋シャクナゲの苗木の輸入を開始
- ブラジルに(有)ブラジル赤塚植物園を設立
- 洋ラン「スカーレット」を発売。郵便による宅配をスタート
- 1973年
- フラワールームをオープン
- 高松宮親王殿下のご来園を賜る
- 1974年
- (株)ハワイ赤塚植物園を設立
- 洋ランの生産販売を行う。
- 米国に(株)ユーアンドアイ・ナーセリーを設立
- 洋種ベニカナメを輸入
- 1977年
- 吊り鉢用観葉植物「ボストンファーン」で松下電器産業様に協賛
- ブライダルベールを大量生産、販売
- 1979年
- ラブリーパックの商品化
- デンマークカクタスの生産販売
- 1980年
- 昭和天皇に洋ランの組織培養の実演をご高配賜る。
- 1981年
- 幸福の木の輸入スタート
- 1982年
- 東京営業所設立
- 1988年
- シュライナーズガーデンよりジャーマンアイリスを5万球輸入。
- 1989年
- カルミアの組織培養に成功
- 1992年
- 赤塚充良(現会長)が黄綬褒章を受章
- 1993年
- 研究をつづけてきた水をFFCと命名
- 1995年
- 赤塚充良(現会長)がNHK「人間マップ」に出演
- 1996年
- 直営園芸専門店 アカツカFFCパビリオンが完成する。
- 1998年
- シャクナゲ「スーパーローディ」を発売
- 2002年
- ㈱アカツカナーセリー・タイランドを設立
- 2004年
- ブラジル オザスコ市長が来園
- 2010年
- 赤塚植物園グループ総業50周年記念式典開催
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